厨房のありすの10の情報・感想・評価

エピソード10
第10話
拍手:5回
あらすじ
「誠士さんは、私の本当のお父さんなんですか?」――自分の過去と向き合うことに決めたありす(門脇麦)は、倖生(永瀬廉)と一緒に五條製薬の創立記念パーティー会場へ出向き、誠士(萩原聖人)から真実を聞き出そうとする。ありすの実の父親は本当に誠士なのか?だとしたら、母・未知子(国仲涼子)が1人でありすを産んで育てていたのはなぜ?25年前に研究所に火をつけて未知子の命を奪い、倖生の父・晃生(竹財輝之助)に横領の罪を着せたのは、一体誰…?「誠士さん、あなたはそれが誰だか知っていますね?」。ありすと倖生に、誠士はついに真犯人の名を明かす…! 一方その頃、心護(大森南朋)も大きな決心をしてパーティー会場に現れた。蒔子(木村多江)と道隆(北大路欣也)がいる控室のドアを叩いた心護は、驚く2人の前で、真実を打ち明けようとする…「あの25年前の火事、あれは事故じゃないんです。実は…」――。その言葉に蒔子は動揺して…!? 明らかになる衝撃の真実!全てを知ったありすと倖生が選ぶ道とは…!? どんな壁だって一緒に乗り越えられる…ありすのおいしい料理がみんなをつなぐ、胸いっぱいの最終回!!
コメント20件
はる

はる

想像以上に素晴らしい最終回。伏線全部回収、それ以上。2回号泣
sinimary

sinimary

2024/3/31録画
アニ

アニ

2024年3月31日
シノデレラ

シノデレラ

五條蒔子さんが誠士ぶっ飛ばしてくれて、ありすが私のお父さんは八重森心護だけです!って言ってくれて、スッキリ‼️‼️‼️
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RioShionoya

RioShionoya

最終回だけチラ見しましたが、意外と重くてびっくりしました。
湖土

湖土

このコメントはネタバレを含みます

腰痛改善 干し海老たっぷり筍あったか蒸し寿司 うつくしく おいしそう
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イスコーニ

イスコーニ

くになかさんひさびさ こんなやつが父か
もうage57

もうage57

萩原さんが最近、ネズミに見える。そんな役多いね。その前はトレイン。上手く収まったね。門脇さんがASDの役をやる必要性も納得。
ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

こんなやつが実の父親か〜 過ごしてきた時間が大切。 お父さんはしんごだけ😢
ao

ao

R6.3.25TVer
まちかど

まちかど

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五條誠士よりヘンリーのほうが人間味あった。
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walnutspaste

walnutspaste

おさまったね
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かりん1

かりん1

アリスと倖生は真実を突き詰めたが 実の父親が犯人だった。 全て実の父親の仕業だった 何だかそこに やはり脚本には無理があったように思いました。 やはり麦ちゃんは流石です。 ますます好きになりました。 脇役で犯人でしたが 前髪を下げると 萩原聖人がカッコ良くみえました。
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melody

melody

萩原聖人のサイコみが際立つ最終回だった、、 いろんな人が次々に来店して、最後にあの人達が。きっと全てを許すことはできないけど「また来てください」。ありすの精一杯だったのかな。お疲れさまでした。
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emimoriya

emimoriya

若かりし頃を表現するお肌ツルツル加工、このドラマの味だなぁ(見るたびめちゃくちゃ内心笑うんだけど)
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Negai1

Negai1

このコメントはネタバレを含みます

ありすの実母の五條未知子を火事に見せかけ殺したのは五條誠士(萩原)。横領の罪を倖生の実父晃生(竹財)になすりつけて自殺。誠士は五條蒔子(木村)誠士のCEO 就任も無しだと五條道隆(北大路)最後は良いありすの祖父になっていた。 生物的には心護(大森)とは血がつながりはなかった。
hon

hon

エンディングの倖生くんの「ありす」が優しくて素敵だった。
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yok

yok

なかなかのラスト 真犯人はやっぱりな感じだけど、せいじやキャストの演技が素晴らしいな こうせいも怒りの演技が迫力あってよかった 結果ハッピーエンドになって、最後はハートフル!
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いちご

いちご

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細かいことだが、座っている北大路欣也さん演じる会長が立っている心護に話すときの視線が真っ直ぐ前を見て喋っているのですごく違和感が。 明るい感じのラストになっていたけど、自分の母親を父親が殺害って結構重い事実だよなー それが生物学上なだけの父親だとしても。
SayGo

SayGo

母の死の真相というミステリーの全てが明かされる最終回。 過去の全てを受け入れての再生とリスタートを描く最終回はこれまでの物語とは異なりミステリー作品さながらの重たい雰囲気に振った側面はあれど、最後は温かく締めくくってみせる。 のだが、北大路欣也演じる会長はこれまでアリスに酷い発言をしていたにも関わらず、ラストのラストでサラッといいひとに変わっている。 これは個人的にはかなりマイナスポイントであり、彼の記号的な心変わりがこの作品の印象、これまでの良いドラマ内容を軽くしてしまっているように思えた。 彼の発言はそれだけのものだったので、しっかりそこは描いて欲しかった。
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