このレビューはネタバレを含みます
今回もハイラム・ロッジが何故生まれたかとか色々と盛りだくさんで良かった。
普段より一気見してしまいました。
5からついに皆が大人になるが、まさかリバーデイル高校の先生になるとはビックリ!
役者さん達もやっと実際の年齢と近くなるから違和感なくて演じやすいよね。
アーチーは戦争のトラウマを心におっていて終いには亡くなった兵士たちの幻覚が見える始末。
ヴェロニカは結婚していたが結局旦那と上手くいかず泥沼に。最終的には不慮の事故で旦那を殺人www
ジャグヘッドは作家になり一時は有名作家の仲間入りを果たすが、すぐにスランプになり書かなくてはならないプレッシャーから依存症になってしまい苦しんでいた。
終いには変な宇宙人が見えたり幻覚や錯覚も。
ベティーはFBI捜査官の学校に行っていたがまたもや新しい強烈なトラウマを抱えていた。トラッシュバックキラーの記憶が鮮明に残っていたのだ。
最終的に探していた姉は見つかったが、
廃墟で無惨な姿として見つかる。
お母さんはショックで娘と息子の幻覚が見えるようになり、気を病み、ベティーはお母さんを何とか元気づけようと試みるが苦戦。
大人になった彼等も相変わらずヘビーで、
というか更にヘビーで泥沼にハマっていた。
そしてハイラム・ロッジは悪巧みがすぎてしまい、POPの店を燃やしてしまい、ついには
リバーデイルを追放されて出て行った。
(※逆に何で今まで町に居られたのかがふしぎw)
リバーデイルに久々にまたハマりだした♪
相変わらず何から何までヘビーな展開起きすぎるし、もう流石にリバーデイルのヘビーさには慣れたので、もう何があっても大丈夫そうです。笑