昔と今を交互に映し出し、色んな人との関係や物語をしっかりと描きながら2人の初恋物語が幕を閉じる。(いや、始まりか?)
やえとはるみちは運命的な縁で結ばれてたのかな。そんな気がしてならない話だった。
若い頃は、引き離されたり困難が2人を襲っていたが、大人になったときの運命的な再会と結ばれるように仕向けられたような偶然の連続がなんだかリアルさがありつつファンタジーな感じもした。これだから運命を信じたくなるんですよね。🫶
途中そんな偶然あるんかよ!?って笑っちゃうほど偶然が重なってておもろかった笑
最後も最後でよきかな☺️
2人とも回り道したけど最終的にそれぞれの良い方向にいけてよかった。
回り道して色んなことを乗り越えるんこと、それが人生なんやな。⛰