#フリッツ・ラング監督作品📽️に関連する映画 12作品

Xでこの映画に関するポストが回って来て気になったので鑑賞。 1930年のドイツで少女が何者かに連れ去られ殺される事件…

先日視聴をした「緋色の街」の影響で、「メトロポリス」以外のフリッツ・ラングの作品に興味を持ったのが理由ではあるが、本作…

ハイドリッヒ暗殺の映画はこれまで 「ハイドリヒを撃て!」 「ナチス第三の男」 の2本を観ている。 どちらも面白く見応え…

昔、ビデオでカットされていないバージョン(完全版・134分)を鑑賞したのだが、展開がフリッツ・ラングにしてはルーズでか…

ラング監督の渡米第1作。原題「fury（フューリー：激怒）」。 愛し合うジョー（スペンサー・トレイシー）とキャサリン…

記録です。 フリッツラング監督作。面白すぎませんかねこれ。最後まで夢中で見てしまった。花嫁衣装の本から引いていくとウ…

遥か昔に『メトロポリス』を初めて観て感心し、その後に色彩加工とロックを融合させた『メトロポリス〈ジョルジオ・モロダー版…

監督 : フリッツ・ラング監督によって1926年製作されたモノクロサイレント映画。1919年に発足して1933年に事実…

フリッツ・ラングのノワール。端的にまとめられテンポよく、次の展開が読めず、おもしろかった。 刑事の自殺からギャングに…

巡査のダンカンが自殺するが、デイブ・バニオン（グレン・フォード）はその動機に疑問を持ち捜査を始める。やがてギャングや警…

まず「恐怖省」っていうタイトルのセンスが良すぎる。「1984」に出てきた「真理省」「愛情省」みたい。映画自体は「198…

　どなたのレビューでclipし、レンタル注文したのかわからないのですが、これは「掘り出し物」でした。もしかしたら「さら…

【誰でも心に闇の扉を隠し持っている】 ダリオ・アルジェント監督の「サスペリア(1977)」にインスピレーションを与えた…

🔸Film Diary🔸 ▪️本年鑑賞数 :2021-638 再鑑賞 ▪️死ぬまでに観たい映画1001本-495 …

フリッツ・ラングはまだ6本目の鑑賞、少しずつ楽しんでいます。 やはり好きだな〜、観る者を惹き込む力が全然違う。 監督…

フリッツ・ラング監督のアメリカ製作2作目。ボニー＆クライドをモデルにした最初の映画と言われている。フィルム・ノワールの…

フリッツ・ラング監督ドイツ時代の初期の傑作。題名は『死滅の谷』が『死神の谷』に最近変わり、、、いやいややっぱり『死滅の…

今から100年前ぐらいに こんな作品あるのか... さすがラングとゆうか 普通に今流しても激震レベル。 レベル違いにび…

フリッツ・ラングらしい緊張感の張り詰める場面や、見事なサスペンスの見せ場はあるものの、ラングらしさが前面に押し出された…

私はシリアルキラーになる。 そりゃもうNetflixだって、ドキュメンタリーとして扱ってくれるだろう。映画にだってな…

『地獄への道』の続編らしいけどこれだけでも楽しめた♪ 流石フリッツ・ラング！ 西部劇、復讐劇、そしてラストは法廷劇！…

『地獄への道』の翌年に公開された続編です。 原題は“The Return of Frank James” 有名なジェシ…

1873年、強盗に婚約者を殺されたヴァーン（アーサー・ケネディ）は犯人を捜すうち、フレンチー（メル・ファーラー）ら無法…

「相性の問題？」 ディートリヒ様が唯一フリッツ・ラング監督映画に出演した作品ということで鑑賞した。正直なところ「だか…