1950 鋼の第7中隊のネタバレレビュー・内容・結末

『1950 鋼の第7中隊』に投稿されたネタバレ・内容・結末

朝鮮戦争における中国対アメリカの戦いを描いたもの。

主人公の伍百里、伍千里、伍万里の三兄弟。百里は戦死していて千里と万里19歳が主となっています。

中国が作ったので中国万歳映画ですご、これはきっ…

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『ゴッドファーザー』より10分ほど長い、185分という長尺戦争映画。オールナイト明けに挑んできた。中国万歳プロパガンダな側面もあるものの、日本が出てこないのもあって、戦争アクションとしてしっかり楽し…

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冒頭の人民解放軍のクレジットで笑っちゃった。東宝のマークみたい。あとゲーム実況動画みたいな糞ダサワイプにも。でも中盤の電波塔奪取の辺りでもうお腹いっぱい!似たような絵が長々と続くのがしんどいの何の。…

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長い、、戦いの間のヒューマンストーリーは良かったが毎回の戦いで120%の力を出して戦っていて正直マンネリ化してしまいそうだった。

現代でアメリカと中国はあまり仲が良くないから少しヒヤッとしたけどア…

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中国の戦争映画
お金めっちゃかかってるっぽい

なんか中国のこーゆーのを見るのは珍しい気がする

とてもお国柄が出るんだなと思った

戦闘機で制空権を取り、戦車などの圧倒的な兵器の力で押してくるアメ…

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1950年。朝鮮戦争の最中38°線を巡る攻防に投入された中国軍の部隊はアメリカ率いる国連軍の空爆をかい潜り、やがて零下40度の長津湖で対峙することとなる。
まず、三人のメジャー監督の並びを見た瞬間に…

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