元々、ジャンル的に見るつもりはなかったが、アカデミー賞後のスピーチのエピソードを聞いて、ラジドの山田さんの説明だけの予備知識で鑑賞。いやー、あれが精一杯の説明だわ。山田さん、がんばった‼︎
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ビジュアルのパンチ力が破壊的。暫くはソーセージとベーグルを見ると妙な気持ちになりそう。
そして、nancyさんの弁当の完成度の高さに改めて脱帽👀
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最初のエレベーターの中で夫がエヴリンにイヤホンを装着させたことから全てが始まるのだが、この後の展開は全てエヴリンの妄想？離婚交渉を進めるために夫が異次元の自分に援護を頼んだ？この辺りがよくわからず。後でネットで調べてみよう。
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説明不能のドタバタ&バイオレンス&お下劣からラストの家族愛に持っていくあたり。好きな人はすごく好きな映画だと思う。テーマもいろいろ深読みできそうだし。
