たまたまオバケ関連のお話漁っててあらすじで気になって観ました。
本当にどこかでありそうな日常ドラマ。
すごくほのぼのとしてて、切なくもある日常って感じが、オバケの怖さを全く感じさせず不思議な感じ…
久保史緒里さんをひたすら可愛く撮るために作られたような脚本でした。
彼女はアイドルなんですよね?
ファンには嬉しい作品だったのでは。
ああいうラストに敢えてしていると思いますが、シンプルにわか…
彼女と2年もの間同棲をしていたが、別れしまった陽平は、だだっ広い部屋を1人で使うことになった。
彼女が引越しの際に御札は置いておいた方がいいと言われたが「いいよ、いいよ」と彼女に渡したのが最後だった…
恋に現世も幽世も関係ないけえ、限定解除してデートぶちキメるんじゃ!と、陽の幽霊ガールがすごく魅力的に見えるのは、優しいパンクスにギャップ萌えするのと同じ仕組みか。除霊事情も気がかりでしたが、鑑賞後、…
>>続きを読む「左様なら今晩は」製作委員会