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若い季節のiheugoのネタバレレビュー・内容・結末

若い季節(1962年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

自社の化粧品の新発売の準備をしていたら、他社から似た製品が発売された。社内競合他社のスパイがいることを疑う。他社に負けない製品の開発のためフランスから助っ人を採用したが、そいつは敵が送り込んだ偽者だった。
若者達が自社の製品のため頑張る話。仕事が人生の中心で、一生懸命で楽しそう。つけ払いというのも、未来が明るい、未来は成長しているという証だろう。前を向いている時代の作品。
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