最後のシーン良すぎるでしょ!!!!
最後の空映るところでずっと夜だったんだって気付いた
やりすぎなくらいのエモいカメラワークが中毒性ありすぎ。話はあんま刺さらなかったから何も考えたくない時とかに頭空…
映像批評なんもわからんと言い続け表層的表象と物語の評にとどまりがちな自分にもウォン・カーウァイだけは別格で、こんなに美しかったら筋書きなんて二の次だと思う。彩色へのこだわりはもはやフェチズムさえ感じ…
>>続きを読むウォン・カーウァイの描いてるものはシンプルである。
一見複雑な内容に思われるが、今回の作品は家族愛、ひいては孤独を描いていた。
一連の作品に見られる特徴としては「痕跡」であろう。
人は一緒に…
金城武に強烈に惹かれてしまいwikiみたら金城武ファンの方々がたくさん紹介されていて笑った 殺し屋側のストーリーは、なんこれカラオケPVを助長したようでやはりよく分からず、ウォンカーウァイに時間がな…
>>続きを読むとにかく映像美に全振り。
ウォン・カーウァイらしさが炸裂している。
グリーンとオレンジを差し色とした画が、接写や斜め画角の多用でより印象的に。それらをカット割の連続で乱打し、唯一無二の疾走感を発生…
男女5人のそれぞれの恋の一方通行。
それぞれ切ない。
良かったのか悪かったのか。
撮影が秀逸で映像がイケすぎて色っぽい
みんな魅力的に見える
恋する惑星からのモウの違いがすごくいい。
自分が店に…
ほしいものは手をすり抜けていき、突然途絶える。教訓めいた印象を受けた。金城武はバチバチに決めた2枚目役よりもモウのように愛嬌も癖もある青年役がハマっていると思う。それにしても期限切れのパインを食べて…
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