ﾚﾅｰﾄﾞ「君たち家族のうち誰かが死」
ｴﾘｯｸ「くたばれｪｪｪ!ｱﾝﾄﾞﾘｭｰｯｯ‼︎!」ﾑｷｰ!
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞヾ( ｀益゜)r🔪 🗡️(｀曲´＃)ｶﾞｷﾝｶﾞｷﾝ!
ｱﾝﾄﾞﾘｭｰ「お前がくたばれｪｪｪ!ｴﾘｯｸｩｩｯ!!」ｳｷｬｰ!
ﾚﾅｰﾄﾞ「ｳﾜｧｧｧｧ!!いきなり何してんのこの人たち⁉︎」
Σ(๑°ㅁ°๑)!?:ﾋｨｲ!
ｴﾘｯｸ「相手が悪かったようだな!」( *｀ω´)ﾊｯ!
ｱﾝﾄﾞﾘｭｰ「俺たち基本...殺し合うのに抵抗とか特にないｯ!!」(｀・∀・´)ｷﾘｯ
ﾚﾅｰﾄﾞ「子供の前だぞ⁉︎少しは躊躇えよ！」
ｳｪﾝ「ﾝｰ🤔....私は一向に構わんｯｯ‼︎」ﾄﾞﾝ!
(*･ω･)ﾉ<もっとやれー血飛沫を見せろー
ﾚﾄﾞﾓﾝﾄﾞ「腐ってやがるｯ...早すぎたんだ」ｱﾁｬｰ
ｴﾘｯｸ「あ"あ"あ"!?ﾚﾅｰﾄﾞ!どいてｯ！
そのｱｺﾞﾋｹﾞ殺せない‼︎」ｺﾞｺﾞｺﾞヾ(｀Д´)ノ🔪ｼﾞｬｷ
ﾚﾅｰﾄﾞ「待て待て待て!とりあえず落ち着け!
一旦話をしよう！」(๑•ૅㅁ•๑)ﾅ!?
ｱﾝﾄﾞﾘｭｰ「はい外れ−You can do it!Just do it!!」ﾋｭｰﾋｭｰ
ｳｪ−乁( ˙ω˙ )厂ｰｲ
ﾚﾅｰﾄﾞ「ｱﾝﾄﾞﾘｭｰも意味も無く煽るな馬鹿野郎!」
ｴｲﾄﾞﾘｱﾝ「お腹減ったからﾊﾑｴｯｸﾞ作っていい?」( ・∇・)
ﾚﾅｰﾄﾞ「お前はホント空気を読めｪｪｪｪ!」
ｻﾌﾞﾘﾅ「殺そうとしている相手を庇ってる状況について
どう思ってんの？」＊ˊ艸ˋ)ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ
ﾚﾅｰﾄﾞ「知らねぇわ!Σ੧(❛□❛✿)何だこの状況⁉︎
俺自身感情の起伏が既に迷子なんだよｫ!」
ｴｲﾄﾞﾘｱﾝ「ねぇﾊﾑｴｯｸﾞ作っていい？」( ・∇・)
ﾚﾅｰﾄﾞ「勝手に作ってろｫｫｫ!」「分かった」ｽﾀｽﾀ
概要(*´·ω·)(·ω·`*)説明中
ｴﾘｯｸ「僕だけは見逃してください!
ｱﾝﾄﾞﾘｭｰは殺しても構いませんから」_(⌒(_´`)_ｵﾈｼｬｽ!
ｱﾝﾄﾞﾘｭｰ「ﾍｱｯ⁉︎ Σ(ﾟωﾟﾉ)ﾉよくもそんな残酷なことが言えるなｯ!ｳｪﾝを託して俺の心の中で永遠に生き続けろ!」
(ﾟωﾟ)ｸｿｶﾞ!
ｴﾘｯｸ「おまっそれ死んでるやないか⁉︎なんて卑劣な人間なんだお前はｯ‼︎もう一回ﾜｲﾝﾎﾞﾄﾙで頭かち割られてぇのか!」ｱｱﾝ!!
ｱﾝﾄﾞﾘｭｰ「ﾃﾒｪ!思うだけならまだしも...
それを口に出したら...戦争だろがｯ!」ｻﾞﾜｯ...ｻﾞﾜ!
ﾔﾙｶ!?(((((ง •̀ゝ•́)งง Q(｀⌒´Q))))ﾔｯﾀﾝｿﾞ ｺﾗ!
ﾚﾅｰﾄﾞ「お父さんたちいつもこうなの？」(´-ω-`)ｹﾞｯｿﾘ
ｳｪﾝ「ｹﾞｰﾑしてたら大体最後は場外で殴り合ってるよ」
ｻﾌﾞﾘﾅ「情操教育に悪影響しか
及ばさないｸｿみたいな環境」
ｳｪﾝ「ところでさっき捕まえたﾊﾞｯﾀも私的には家族みたいなもんなんだけどこの子たちじゃ駄目なの？」(*´-`)
ﾚﾅｰﾄﾞ「ｻﾗｯと怖いこと言うね君もｯ⁉︎いや...流石にそれは対象外だろ(ﾉД`)普通に考えて」PRRRR📱(・ω・｀)ﾝ?ﾓｼﾓｼ
神「(*•∀•)ﾉ"○k!」ｴｯ(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)ﾏｼﾞ?!
ﾚﾅｰﾄﾞ「....いいってさ(´Д` )」ﾅﾝﾀﾞｺﾚ
ｳｪﾝ\(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)/ﾜｰｲ
ｴﾘｯｸ「地球滅亡の危機を家族の力で救ったんだｯ!
これからもずっと一緒だ‼︎」ﾀﾞｷｯ
ｱﾝﾄﾞﾘｭｰ「あぁ!俺たち三人どんな困難があっても
決して離れないぞ愛してるｯ!」ｷﾞｭｰ
ｱﾝﾄﾞﾘｭｩｩｩｯ!(っ*˘ω˘ )˘ω˘* c)ｴﾘｯｸｩｩｩｯ!
ﾚﾅｰﾄﾞ(；´∀｀)....ｳﾜｧ...
ｻﾌﾞﾘﾅ「この世で最も醜い物は何ですか？って聞かれたら即答でｴﾘｯｸとｱﾝﾄﾞﾘｭｰって答えるわ」(。-∀-)腐敗ここに極まれり。
ﾚﾄﾞﾓﾝﾄﾞ「拙者!ﾊﾞｯﾀのかき揚げの天丼が
食べたいでござる〜」٩( 'ω' )وｲﾔｰ、ﾗﾝｾﾗﾝｾ!
こうして世界は救われた。今の平和はﾊﾞｯﾀのおかげです。ありがとうﾊﾞｯﾀたち!君たちのことは今日の晩御飯食べるくらいまでは覚えておきます∧( 'Θ' )∧ｱｲｴｰ
🦗「大変遺憾である」
んでんで(=^▽^)σ
『knock 終末の訪問者』
人類滅亡の選択肢がなぜかある家族に委ねられ
究極の選択を迫られる今作。
冒頭から映像の圧が面白すぎる🤣
完全に幼女を攫う変質者感があるw
例の如く聖書読んでる前提で話が進むから見終わった後は必ず考察を読んで理解を深めよう❗️٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
