ジョー

バッドマン 史上最低のスーパーヒーローのジョーのレビュー・感想・評価

3.0
監督・脚本・主演 フィリップ・ラショー


「フランス版『シティ・ハンター』」でお馴染みの監督最新作。ホームビデオに近いコメディ映画だが、その質は日本のテレビドラマとは比にならないレベル。作品はタイトル通りアメコミの真似事が多いが、ワイスピとかも色々出てくる。ロゴまで取り入れたところがアッパレ。記憶喪失といった、話が進むにつれての見えてくる物語展開が多い脚本。ラショー映画の中では一番下。
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