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夜明けまでバス停でのmourythのレビュー・感想・評価

夜明けまでバス停で(2022年製作の映画)
2.0
コロナ化で飲食の仕事を失いホームレスに陥った女性の物語。
貧困という社会問題を扱った社会映画…だとおもったのだが。

後半のバクダンの下りからラストのセリフまでが違和感がありすぎてついていけなかった。
もちろん、なぜそうなったのか、というのはある程度わかりはするのだが。
前半だけみれば社会派映画として秀逸だったと思っていたのに。
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