「名前って何?
バラと呼んでいる花を
別の名前にしてみても美しい香りはそのまま」
素敵なシェイクスピアの言葉から始まるこの映画
在日韓国人のIWGPのキングが悩みと青春に明け暮れる話です
肌の色が緑だったら分かりやすかったのに、って言葉にグッときてしまいましたね、、、肌の色で差別しないのは当たり前だけど見た目じゃわからない差別って今もなおありますからね、、、🥲
自分も韓国に住んでたことがあるから韓国語話す窪塚洋介さんが新鮮でした!イマイチ在日韓国人を差別する人の気持ちは分かりませんが本当彼の言うとおり上の世代が変えてないから今も続いてる認識なんだと思います
でもでも!上映から20年!かなり減ったのではないでしょうか、言葉にしてダメだって下の世代に発信していくことが大切ですね☕️
そして柴咲コウさんと恋仲になるの本当に可愛かった!スタイリングも可愛いんだけどデートが、"白線を辿ったらどこまでいくか"なの本当に胸キュンでした🎀
男の子と流れ星を見ちゃいけないってのも心にきましたね〜 はは