ドンドンドン！ドンドンドン！ド〜ンデ〜ン返し〜！
死刑になりたいが為に連続殺人を犯した死刑囚の元に若い女の教誨師がやってきたぞ！って話
高山直美監督のん観るの3本目！とはいえ「夢みるカフェ」のデビュー間もない？小川あんがすこぶる可愛かったことくらいしか高山作品の記憶が無いマシンボーイは、とりあえず高山作品で1番フィルマのスコア高いやん！って期待にお胸をドキドキさせながら観たぞ
う〜ん、他のメンツはともかく、主人公である死刑囚の演技が演技臭いのんはなんとかならんかったかね？他のメンツはもっと下手でも良かったから主人公は舞台演技やなくて自然な演技を心がけて欲しかったよねぇ
ってか作品の意図にあった演技指導の出来ない監督の力不足！
まぁストーリーに関してはちょっと力技過ぎるとは思うものの、見事にドンデン返していたし悪くはなかったからば、あとはもっと上手く撮れる監督に……シャマランとかに！任せられんかったかなぁ……って悔いが残る作品やったね、ゲラゲラ
とりあえず死刑なんてのは絶対に受けたくない！っつ〜酷い死に方にせんとあかんのよ！例えば……
電話ボックスくらいの箱に入れられて金曜の終電間近に飲みすぎたガキ共が駅のホームに吐き散らかしたアルコール臭いゲロが流れてきて、溜まっていって……溜まっていって……溜まっていって……ゲロ窒息死するとかさ！くぅ〜、執行人も泥酔してっから罪悪感無し！やったー！
