あなたは1人じゃないよ、繋がりを持てたら世界が開けるから的な考え方を伝えられる内容だったのになんでその繋がりを無くすような描写にしてしまうのでしょう。
こんなの見たら誰とも関わりたくなくなるし、1…
くっそつまらん。
なにこのラスト。胸糞。
色々いいたいことあるけど、何言ってもSNSなら炎上する発言しかできなくなりそうだから、これ以上はなにも書きません。
とりま映画館観に行かなくてよかったのと…
異性に対して性欲を持たず、他人に理解されないフェチズムを持つ登場人物たちの話。
性欲を介さず、共有できる相手を失いたくないと伝えたシーンが印象的。
一般的である事を疑わない多数派の稲垣吾郎が、最後…
家で見るにはちょっと集中力が欠けやすいストーリーだったかな…と思う。
好みでは無かったと言ってしまえばそれまでだが。
原作もあらすじも事前情報何も無しに見るには各自の欲の在処を示すまでの流れが、少…
わかりあえない中で、わかりあえなくてもどう生きていくか、わかりあえないことにどう折り合いをつけていくかを考える。でも、それでもやっぱりわかりあえる人に出会えた時は、離れないでほしい、いなくならないか…
>>続きを読む“ふつうに“生きている検事夫婦(家族)より、夏月と佳道の絆の方が圧倒的に深いことを見せつけたところにスカッとした。
以前、小児性愛者の人が、罪を犯さないように最善の策を取って生きている、というよう…
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