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我が名はヴェンデッタのblackmonkeyのネタバレレビュー・内容・結末

我が名はヴェンデッタ(2022年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

2023年111本目
【あらすじ】
フランツェの娘が、彼の写真をSNSにあげるど、謎の男にフランツェの妻と義理の兄が殺される。実はフランツェは元マフィアのスナイパーで、かつての恨みでアンジェロの組織に狙われいた。ソフィアと逃亡しながら、アンジェロの息子を人質にとり、交渉するも決裂。フランツェは組織の基地に奇襲し、アンジェロを殺した後警察により射殺。ソフィアは少年院にいれられ、アンジェロの息子は彼女に和解を告げるが、彼女の殺害を狙っていた。出所したソフィアはアンジェロ息子に会いにいき、ナイフで刺殺して幕。

【感想】
「ジョン・ウィック」的な復讐アクション作品。罪のない主人子の妻、義兄やソフィアの彼氏が殺されるのがかなり胸糞だが、敵組織への反感がわく。ソフィアが可愛く、フランツェの妻も美人で良い。長年逃げてた割には結構敵と近いとこで生活してるなと感じる。
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