PHANTOM／ユリョンと呼ばれたスパイのラブラドールのレビュー・感想・評価

ユリョン（幽霊）と呼ばれるスパイは誰なのか？という韓国作品。
日本の統治下にある韓国が舞台で、作品中には日本人や韓国人などが出てくる脚本なのです。
ただ、出てくる日本人役はほとんどが韓国人でほぼ全員がカタコトな日本語で。
はじめは違和感を感じましたが、段々となれてきます(^^;)
幽霊感はあまり感じず、正体が分かった時もそれほど驚きもなかったのは残念でした。