ゆた

法廷遊戯のゆたのレビュー・感想・評価

法廷遊戯(2023年製作の映画)
4.2
弁護士を目指すロースクールでの出来事ということで期待していた以上に面白かった
永瀬廉さんの演技が上手い、引き込まれる  

おそらく、かなり重要な階段のシーンはグループの脱退発表のあった次の日に撮られていて。そんな中でも変わらずまっすぐに仕事と向き合い続けた彼の姿勢に尊敬するし、素敵だなと思う。

エンディングの廉くんの声がかかった瞬間、ぶわぁと泣いてしまった
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