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12日の殺人のMakのレビュー・感想・評価

12日の殺人(2022年製作の映画)
3.0
21歳の女性が夜中に生きたまま火をつけられて亡くなる事件を追う班長、警察官達、友達、関係のあった男達や家族の物語。
事件を追うだけでなく班長や警察官達のプライベートやストレスも合わせて描かれていく。
怪しい男達が次々とでてくるが、時間が過ぎていき未解決事件となっていく。
派手さはなく、壮大な景色も演出として際立つところもあり、見ていて面白いと思った。
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