映画を観た日、辛いことが起こって駅で歩けなくなった。勇気を出して友人に電話をかけるとすぐさま駆けつけてくれて、ごった返す駅を抜け出し、ご飯を食べに連れてってくれた。その帰りに二人で一緒に映画を観に行…
>>続きを読むまーた猫を逃しちゃったんですね、、、
世の中にはきっといろんな進み方、(進展、停滞、後退)をする人がいるのだろうけど、きっとうまく走れない人が一番割合としては多いのかなぁ、、、
桐子自身はきっと「…
まず、とても私好みの映画でした。
画作りの拘りも節々に感じられ
(登場する部屋はセットで作っていたそう)
桐子の奮闘する姿が良い意味で泥臭く
描かれていました。
個人的に好きなのは、自転車を整備…
与えられた状況で120%楽しむという考えが個人的に好きなので、「走れない人の走り方」のメッセージは特に終盤で伝わった。父親とのシーンの、安心感の中で頭が柔らかく明るくなる過程が好きだった。
ただ、…
タイトルに惹かれて鑑賞。しかし、正直あまりのめり込めなかった。自分が若かったらもう少しいろんなことを感じたのかもしれない。
映画製作が題材ということで、お金とか出演者の問題とか、おそらくリアルな感…
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