ドラキュラ/デメテル号最期の航海のネタバレレビュー・内容・結末

『ドラキュラ/デメテル号最期の航海』に投稿されたネタバレ・内容・結末

お馴染みブラム・ストーカーの『吸血鬼ドラキュラ』のデメテル号の章を映画化したヤツ。いわゆる前日譚ってヤツ。

ルーマニアからロンドンに行く船デメテル号に不吉な『何か』が積みこまれていて、それが1人ま…

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ドラキュラの姿は想像していた感じと違いましたが😈王道のストーリー展開・ゴシックホラーな世界観と、デメテル号のセット等が良かったです☺

船上という密室でのサスペンス

トビーという船長の孫の少年
三回ノックする音的演出
密航者とされる女性
惨劇を予想させる家畜の存在

と、宣伝から期待する “船員が次々に餌食になる” という展開に至…

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古典ホラー小説「吸血鬼ドラキュラ」の第7章「デメテル号船長の航海日誌」に脚色を加え映像化した作品。
従来のドラキュラ伯爵のイメージを覆す描写は斬新でしたが、あまりにもビジュアルが獣的すぎて(本編でも…

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めっちゃ丹頂で退屈した。
主人公は演技上手くて引き込まれた。
テーマが反差別なのにめちゃめちゃルーマニアの人たちが嫌がる差別設定なことに首を傾げた。
どう考えても主人公の演説が山場だしあのセリフが作…

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ドラキュラがルーマニアからロンドンに輸送中に人襲っては暴れるヤツ⛵

襲うんだけど皆が皆感染してドラキュラ化させて仲間増やす訳でもなく、かといって干からびるほど吸血する訳でもなく…ただ殺めてくだけ?…

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自宅で。

2023年アメリカの作品。

監督は「ジェーン・ドゥの解剖」のアンドレ・ウーヴレダル。

あらすじ

1897年、ルーマニアからイギリスのロンドンに向けて商船デメテル号が出航する中、積荷…

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ドラキュラがドラキュラ伯爵🧛‍♂️になる前のお話。もはや翼の生えたエイリアン。
船乗りに混ざって航海するのはケンブリッジ卒の黒人の医者。
頭良いんだから頼みの綱、と思いきやケンブリッジ卒って本当は嘘…

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U-NEXTで鑑賞

イギリスに向かう船の中に何か怪しげな積荷が積まれていて、、、

今までイメージしたドラキュラのような人型の知的なやつではなく、もはやクリーチャーのような見た目。
でもしっかり知…

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登場人物のキャラは立ってるし悪い映画ではないんだけどなんか物足りない
最後のオチは何あれ…そんなノリの作品だったっけ…1人で追いかけても殺されるだけだろクレメンス君
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