れっぱん

ルイ・セローが見た自閉症 誰も知らない究極の愛のれっぱんのレビュー・感想・評価

4.0
自閉症の子が生まれた夫婦の苦悩が垣間見えて苦しくなった。
泣き叫ぶ子や自分の体を殴る子、自分の子供の頃と変わらないのに自分はなぜ療育だけで働けるほど成長したのか疑問が湧いた。
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