のす

人生の最初の日ののすのレビュー・感想・評価

人生の最初の日(2023年製作の映画)
4.2
生きることを諦めようとした4人に与えられた特別な1週間。普遍的なテーマ。監督がQ&Aでお気に入りだと言っていたシーンが一番心に残っている。日本人には結構刺さりそうな映画だと思った。割とよくある設定だけどやっぱり監督によって死に対する考え方の違いも色濃く現れてきて面白い。イタリア映画あんまり見たことなかったから貴重な経験でした。
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