悪は存在しないのすのレビュー・感想・評価

誰もが悪になりうるとかそんな簡単なことじゃなくて、。

途中までで一番に思ったのは、
自分は学生が終わったらこんな社会に放り投げ出されて一部になっていくんだなってこと。
それを思ったら悲しいのか悔しいのか辛いのかで涙が出た。


初めて、映画へのコメントが共感ばかりじゃなくて多種多様な理解がありすぎると感じた。

すごい長く感じた。106分とは思えない。