このレビューはネタバレを含みます
ウォンカーウァイの映画、ストーリーが特段面白いわけじゃないし、登場人物も変な人が多くて好きになれないのに(しかし必ず1人は超優男がいる)なんでこんなに好きなのか、自分でもよくわからないけど何度も観た…
>>続きを読む面白かった。
タイトルバック、
モリモリ茂った木々の映像に
香港にも熱帯っぽい森が
あるんだなぁなんて思ってたら、
フィリピンだったんだね。
昔の作品だからなのかもだけど
音のバランスが悪い気がし…
「1960年4月16日、3時1分前、君は僕といた。この1分を忘れない。君とは“1分の友達”だ」 なんてかっこいいんだ。
汗ばんだ肌は熱気と若々しい色気を十分に感じさせる。5人が持つキャラクターがそれ…
大好きな映画を4kで
何度見ても何度同じセリフを聞いても毎回痺れる。以前見たときはトニーレオンのシーンの解釈を脳内で完成させてたはずなのに今回見るとまた分からなくなってしまった。いや分からないとい…
香港・若者たちの恋愛群像劇...と要約するには余りにも原理的な感覚がずっと描写されつづけていて、息が詰まる感覚だった。
この映画の登場人物は誰一人として望むものを手に入れない。
ナンパしたりされ…
今すぐ抱きしめたいとキャストが似通っていて混乱した
導入とラストの繋がりが普遍的だけど素敵だった
香港チンピラ、テーブルの上のものをぶちまけるのがトレンド?
ミミのようなわがままな女がモテる世界線…