Watako

ディストピア 灰色の世界のWatakoのレビュー・感想・評価

ディストピア 灰色の世界(2019年製作の映画)
1.9
それっぽい意味深な何か(意味はあまり無い)、盛り上げるためのアクション(地味)、色が見えるっていいな、目が見えないより見えたほうがいいな、薬って怖いな、子どもの女の子はかわいいな、がつまった、疑問湧き出る、言葉少なめのB級映画でした。
出てくるキャラクターがことごとく薄くて、もしかしたら人がみんなペラペラになるのがディストピア(邦題ですが)ってことかみたいな感じがしました。
可愛い女の子がいたからその子をフィーチャーしたかった映画なのかなぁと思いました。

意味ない話に飢えているときにおすすめです。
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