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すべて、至るところにある(2023年製作の映画)
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風景や自然をありのままに映し出しており綺麗だったし、印象的な建築物も多く、監督も言っていたように前2作と同じく旅をしている気分になった

またこちらも監督がおっしゃっていたが、前2作と今作の間にはパンデミックやロシアによるウクライナ侵攻が起こってしまったりと不安定な社会に変化してしまった現実をこの映画を通して考えさせられた
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