年末なので、全部忘れるために、
メモ「多重魂」「撥体」10
ピンク色のちりとり。
おかみのミスディレクション
お父さんの、楽な接客。
三角関係のどっちにも効く、謝り文句。
良い思いしてるなあ、いい…
主人公の歓迎のされ方が羨ましいくらいだった。
自分もここの旅館に会いたい人が来てくれるのなら絶対に行きたい。また本当にこの旅館に気の合う人と一緒に行ってみたい。
本作中の喫茶店のシーン、ウエイトレス…
もはやすっかりメジャーの人になってしまった城定監督は抜きにして……となると今ダントツで高品質なピンク映画撮る山内大輔監督のんが今年もOPで2本上映されたが、とりあえず1本は観れた!良かった!めちゃ面…
>>続きを読む大蔵怪談ではなくて、山内のホラーというイメージ。もう、タイトルバックの時点でこの雲海閣の廊下に、階段、そして浴場の映像がそう感じさせてくれる。そして化け物に頼らず見せてくる。それだけで大体悪いと感じ…
>>続きを読む