恐怖をあおるフィルムスコアにホラー映画を堕落させたと呼ばれるジャンプスケアー... それを繰り返すだけのタイ産の映画って?
パタヤ出身の女性が、プーケットに住む人たちは黒魔術を信じている人が多いっ…
アジアン映画祭にて。
普段ホラー映画は全く見ないけどPhuwin目当てで。
かなりビビりながら見たけど心霊的な怖さはあまりなし。
タイの文化が垣間見えて面白かった。
夏に全国的ロードショーされた…
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鑑賞ノート原文ママ
衣装、家屋のセットが小綺麗すぎる。
退屈が長くて眠りそう。
それはね、やってはいけない。信仰の対象を破壊することは。村の人間の妄信できる対象やから。
この映画、コメディってこと…
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映像や音楽など、かなりレベルの高いプロダクションのタイの作品。田舎の因習、邪な信仰等をテーマにした、そこそこの出来のホラーだが、騒動も一段落してさてエピローグというところから、怒涛の伏線回収が始まる…
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備忘録
2024.3.10 大阪アジアン映画祭(ABCホール)で鑑賞。
ポンタリット・チョーティグリッサダーソーポン監督、プーウィン・タンサックユーン主演の呪物ホラー作品。
最近は日本でもタイド…
大阪アジアン映画祭
タイドラマの影響かどうかボクには分からないけど、満席の会場でした。
映画は、急にドキッとする場面があったものの表面的にビクッとくる感触で、内側からジワジワくる恐ろしさを感じに…
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大阪アジアン映画祭にて鑑賞。
途中から話が進むのが遅いし、大して怖くないしホラーというよりサスペンスぽかった。
最後のどんでん返しにはびっくりしたけど。
よくわからない部分もあったので夏にもう…