松坂桃李

アインシュタインと原爆の松坂桃李のレビュー・感想・評価

アインシュタインと原爆(2024年製作の映画)
3.3
史実や実際の発言に沿ったドキュメンタリーであるが故、長い年月間で省略されている部分が多くこれを見ただけではアインシュタイン本人やナチス・ドイツ、戦争、原爆について全体的に薄く入門的な印象
自分が生活している世界の歴史についてもっと知る必要があると改めて感じた

自分は本当にラッキーで恵まれた時代と国に生まれたと思わざるを得ない
このまま生きているうちに戦争が起こらないで欲しいと祈ることしか出来ないことが情けない