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青幻記 遠い日の母は美しく
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『青幻記 遠い日の母は美しく』に投稿された感想・評価

菩薩

菩薩の感想・評価

2.0
ロケーションは最強だし幸薄く非業の死を遂げた母に対する追憶って内容もいいが話自体がまるで面白くないうえに2個3個後ろに馬鹿みたいに鼻水すすりがうるせぇ馬鹿がいたせいで中盤以降どうでもよくなってしまった。何かしらの毒素を含んでいるであろう謎の木の根を砕き海水に浸す事により周囲の魚を浮かび上がらせ一網打尽にする謎漁法が怖すぎる。しかもその最中に潮位が高まり母は波に攫われ死ぬのだが、子に早く助けを呼んできて!って言うわりには「お母さんと呼んで!」を三回繰り返し時間を浪費するアホさ、しかも断崖絶壁を登らねばならない過酷な道のりなのだが、行きはどうやって来たのかが気になり過ぎる…。あと島の人々の訛りが強すぎて全く何を言ってるのか分からないのもしんどかった。祈祷師みたいなおっさんが口寄せしてる最中に船漕いじゃう坊やが可愛い。最後のしゃれこうべのくだりはかなり怖い。画にこだわり過ぎて話が着いてきてない印象は拭えない。
Sou

Souの感想・評価

3.8
73年キネ旬ベストテンで1位「津軽じょんがら節」2位「仁義なき戦い」で3位に今作があり、期待して観てみました。
よかったです。音楽も悲しくとても映画に合っていて、島の映像が美しく、とても見応えがありました。
てつじ

てつじの感想・評価

4.0
過去と現在を繋ぐ紺碧の空と珊瑚に囲まれた紺青の海。時間を幻想的に交差させながらその空白の距離を縮めてゆく。主演の賀来敦子が、遠い記憶の中の美しかった母親を渾身の演技で鮮かに蘇らせていて、この作品と『儀式』の二作で彼女は永遠になった。

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