このレビューはネタバレを含みます
私の大好きなテナーサクソフォニスト、デクスター・ゴードン。
彼の演奏を聴けるだけでなく、演奏シーンを沢山観ることができただけでも本作を鑑賞する価値があったー!
ましてやハービー・ハンコック、ウェイン…
jazz好きなら外せない作品か。とは言えども暗い。まぁ一昔前の海外のアーティストはジャンル問わずに薬なんて当たり前の感覚なのか。自分の音楽の好きなジャンルはスタンダードジャズ。以前に評価したバードに…
>>続きを読む毎晩創造するということはそれが美しいものでも死ぬほど苦しい
ストーリーはおもしくないけど演奏シーンが多いから流しておくだけでもステキ
デクスターゴードンが主演ってだけで貴重
楽器は違えどバドパウエ…
音楽に関する映画にハズレが少ないのは何故だろう。1959年、ニューヨークの大物テナー・サックス奏者デイルがパリのクラブブルーノートに出演するためにやって来た。もう峠を越したアルコール依存気味のロート…
>>続きを読む名サックスプレイヤーのデクスターゴードン主演、その他にもジャズプレイヤーが俳優として出演しながらも、見事な演技。
実話に基づくストーリーというのがなんとも言えません。レンタル期間中にもう一度見たいで…
デクスター・ゴードン扮するデイルが「歌詞を忘れた」と言ってサックスを吹くのをやめた所、彼の大ファンのフランシスが歌詞を教えたらまた吹き始めたシーン、グッときます🎶
ココが素敵過ぎて他はあんまり覚えて…
ジャズサックスプレイヤーのデクスター・ゴードンが、バド・パウエルをモデルにした話で主人公を演じる。パリでデザイナーの助力によってアル中から一時立ち直り、でも、死に場所を求めるようにNYに帰る。BLU…
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