舛田利雄もやれば出来るじゃないかと思ったんだけどね〜
前〜中盤は凄く面白い
笑いを挟みつつの仲間を集めつつのミッション・インポッシブルでね
ダメなのはラスト
近衛十四郎を呼んでいながら何で決着をギ…
後半の盛り上がりに欠けるのと、ラストの決闘がギャグになってしまっていたのが残念だが、普通に娯楽時代劇として楽しめる作品。
裕次郎が司馬遼太郎に頼み込み書き下ろしてもらっただけあり、基本的なプロット…
このレビューはネタバレを含みます
キャスティングに近衛十四郎さんとあり、チャンバラを期待してしまうが、裕次郎さんのニヒルな日活の、ナイフや殴り合い的な殺陣が気になってしまった。
裕次郎さんと十四郎さんの対決が見られるかとワクワクする…
スカパーにて。こちらも石原プロ制作による時代劇だそうな。
日活の配給ながら、特出として東映から近衛十四郎を、東宝から千秋実を、大映から中村玉緒を借りてきたくらいだから、相当力を入れていたのだろう。
…
石原裕次郎第一回プロデュース作品。
ト云うから、裕次郎さんが作りたかったまたは、作ってみたかった作品なのだろう?
とにかく時代劇だ。
原作は、司馬遼太郎さんだから、
話は骨太で分かりやすくシンプル…
2023/6/1 スカパーで鑑賞
1965年の映画だが白黒映像にちょっと残念。
しかしカラーだといろいろ粗が見えてしまうのかもしれない。😅
関ヶ原前夜の上杉と伊達の戦い。しかも局地戦。ここに目を…
それな。五社協定ひいては斜陽化する邦画界をソフトランディングさせる最適解みたいな映画だったわ。そらまあ手放しで絶賛する程の名画ではないが、とにかく狙い所はいいと思う。やっぱり時代劇というのはこの時代…
>>続きを読むやい、ゴリラ裕次郎!時代劇をナメんなよ!
千秋実や玉緒ちゃんに加え、浪花商人・芦屋雁之助、「ウキー!」と奇声を発する抜け忍・石立鉄男といった奇天烈な仲間達。これだけ揃えれば、とても面白い映画が作れ…
年をまたいでのしりとりで
すぐまわすぜ〜ww
あとはしばらくレビューしないから…
って、やさしさのかけらもないほしがり悪魔booぴょんからのキラーパスを受けて大して見たくもないのにこの作品
bo…