この映画を忘れとった。
大昔に見たけど、いいよー
刻々と迫る撤退前の緊迫感
先のアフガンからの米軍撤退時にも
地元の通訳やガイドの方々も同じ恐怖を味わった(ている)のだろう
無事逃げおおせた者、そして残った人たちは…
なぜ共産主義は容易にファシズムへと化し、
残虐な内部粛清に走るのか。
これはこの思想に付随した、
洋の東西を問わぬ本質的な宿痾なのだろう。
純化を厳しく問えば、
究極的には誰一人生き残らんだろうに。
カンボジア人の通訳兼ガイド役の俳優は96年に強盗(を装った暗殺?)により殺されている。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ハイン・S・ニョール
モデルとなった人物は2008年に病死している。
https://www.afpbb.com/articles/-/2372150?act=all
やっぱ音楽がええよな〜。
Mike Oldfield のサントラも最高!
特に以下の2曲は印象的。
迫り来る狂気への緊迫感。
https://youtube.com/watch?v=l9XpDo-HxMI
間違いなく映画史に残る場面。
(このPV?も大好き)
https://youtube.com/watch?v=51OJ2eT7mGw
そして、エンディングにはあの誰もが知る名曲が…😌
ひとまずメモ