このレビューはネタバレを含みます
2021年323本目
○見どころ
・痛快アクション?コメディ
【あらすじ】
いたずら好きのケビンは家族からやっかい者扱いされており、家族旅行でパリへ行くはすが、置いてきぼりにされてしまう。1人生活を謳歌するが、空き巣泥棒に狙われてしまう。一時は教会に避難するも、その夜家に泥棒に入られることに気づく。なお、ここで今まで恐いと思っていた隣のおじいさんと交流し、仲良くなる。家に帰ったケビンは泥棒を撃退するため様々な仕掛けをつくる。家のまわりに氷をはったり、ガスバーナ、ペンキ、などなどで泥棒をこてんぱんにする。しかし、きれた泥棒の逆襲でふみいれられ、捕まるが隣のおじいちゃんが助けにくる。泥棒は捕まり、家族も帰ってきて幕。
○個人的に気になった点
・ケビン家族に嫌われ過ぎ
【あらすじ】
久しぶりに見たけど、結構泥棒への攻撃が痛々しくて、同情しちゃうレベル。それが面白いけど、ケビンのかわいさと賢さも良い。隣のおじいさんとのほっこり話は完全に忘れていた。