1994年、アフリカのルワンダでは、長年続いていた民族間の争いが大虐殺に発展し、100日で100万もの罪なき人々が惨殺された。世界中が黙殺したこの悲劇の中で、ひとりのホテルマンが、殺される運命にあっ…
>>続きを読む白人植民地の常套手段。土地の人間の一部を贔屓し対立を煽って、自分たちの統治の手段にする。独立後もなんにもフォローしないから禍根は今も各地に残る。なんでそういう手法考え付くんだ…。がくぶるです。ルワン…
>>続きを読む1268人を匿う。100万もの死体が残された。最後の最後にこの悲惨な現実を直で突きつけられた。
世界史にあまり詳しくないから勝手に結構昔の話かと思っていたが、もっともっと最近だった。たった30年前。…