我が星では虫に虫権ないです映画
日常ではほんと見かけたらゴキ即ブッコロだが何故か最後のゴキ潰し煽りを見たら罪なきゴキに同情してしまうという謎の感情すら生まれる 進撃の巨人の見過ぎですかねぇ…
虫とかベトベトがシンプルにキモいので人を選びまくりそう
今では息子が俳優のウィル・スミスがピチピチだし昔の未来感に時代を感じる
途中で出てくるランプの色で種族をチェックするガジェットがバンダイが売ってるおもちゃみたいなわっかりやすさで（なんなら近年のバンダイの玩具のほうが本格的かもしれん）それはないやろwwとなった
そういえばこの時代はまだスマホとかあり得ない時代だからガジェットも玩具にならざるを得ないんだなって…
昔のだからかストーリーとかは割とチープだわねぇ
なんか割と昔から名を馳せてCM見かけまくった記憶ある割に観たことない映画だったけど、これはあくまで前哨戦で2のほうが有名なんかもな
最初の奴隷民族出国チェックみたいなシーンに社会派メッセージ隠れてるんか？？と思ったけどそれ以降は普通にポップコーン映画してたのでどうなんだかもよくわからんちん
コメディ評価としては特にそこまでツボなとこ無かったかな
ちっさい豆鉄砲な銃打ってありえんぐらい自分が逆にふっ飛ばされてた（ここすき）のにでっかい銃打って吹っ飛ばないんか〜い！！！！とはなった
