同じくラショー映画(こっちはニコラとW監督)のバッドマンよりは流石に予算規模大分下がってるしネタが大分下品系だけど、中盤までずっと馬鹿騒ぎモノと見せかけて普通にただの乱痴気騒ぎのバカ映画で終わらないしハングオーバー風味だけどこっちのがおもろいというか好み(ハングオーバーのほうがサスペンス形式でこっちはヒューマンバカドラマ)ぐらいにはやっぱフィリップ・ラショー映画うめぇ〜なぁってなる ちょっとした伏線回収ギャグも草
バカ映画なのにヒューマンドラマ
超絶下品映画だけど一線は超えてないっていうか最終的にはデズニーピクサーだからね(?)いやドリームワークス系かw
ショタ映画としては顔めっちゃかわいいけど超反抗期のクソガキくんが最初本当にクソガキなんだけどまあ〜最後まで観ていただきたい
フランスのワイスピこと(?)実写マリオカートすき
あとバッドマンの時と同じくだいたい主人公自体は道徳の範疇にいて、馬鹿騒ぎでちょっと問題ある親父キャラが相応の被害食らって改心する展開なんよねこれも
続編もあるし観たくなったw