ハスキー犬から伸びる触手、歪んだ顔と内臓が同化したグロテスクな擬態、滴る血が動き出す細胞単位の生命体の浸食。南極探査基地内に拡がる疑心暗鬼、外気は−70°逃げる場所はない。神経を逆撫でするシンセサイ…
>>続きを読む南極で地球外生命体が目覚めて大変なことになるお話。
80年代の超名作SFホラーです。今でも通用するくらいにクオリティの高い特殊メイク、特撮技術が使われており、エポックメイキング的な伝説の作品です。
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このレビューはネタバレを含みます
まあよくある感じの話。
ただ昔のスプラッターでよく見る、気持っち悪いニョロニョロニョロみたいな怪物の造形の動き、食われてるシーンが最高だった。あと、オチの怪物かもしれないし結局死ぬからもう負けだけし…