1990年代までのなんというかパワー系SFの愛すべき佳作というか何というか。
グリードとかデプスとリヴァイアサンとか海洋系エンタメは良作が多いが、所謂未知の生命体だとしても敢えてマシンに生命体を汚…
B級SFパニック映画。
半分人間半分ロボットのグロテスク。
ロボットが古臭いので
襲ってきても怖さを感じなかった。
画面がほぼずっと暗くて緊迫感が薄れ、
「なんかやってるなー」くらいにしか見えなかっ…
ウィリアム・ボールドウィンとドナルド・サザーランド、ジェイミー・リー・カーティスが出てるだけで0.5点プラス(笑)
ターミネーターにバイオハザードを足したような、チープなトランスフォーマー感が愛おし…
良いねぇこういう最高にくっだらねぇの
くだらねぇには2種類あると思っていて
バカだねぇ〜って微笑ましく観られるやつとそうじゃないやつ
この映画は圧倒的に前者
最初っから最後まで全てが微笑ましい
い…
宇宙から飛来した謎の電磁ウイルスに支配された遭難船。大金目当てで乗船した主人公らに襲い掛かる奇怪な恐怖。
ラストの夕日をバックにヘリで脱出するシーンといい、機械版バイオハザードという例えがしっくり来…
「メカ•バイオハザード」
意思持ち電磁波ウイルスて。
下手したらそのまんま人間操れそうじゃん。
もはやゾンビじゃん。
敵が遊園地のアトラクションにでてくる人形みたい。
なんか可愛げのある気味悪さ…
1980〜90年代のよくある金のかかったB級パニック映画。
エイリアン2とかザ・グリードとか好きなら楽しめる。
逆に言うと王道を知ってると目新しさはない。
主人公は理性的でノイズにならないがあま…