カラー作品。ショービズ界を舞台に、主人公とバディがいて、三角関係にならないヒロインという構図は『雨に唄えば』と似ています。若いジーン・ケリーのダンスに見とれます。とにかくテンポがいいので見やすく、脳…
>>続きを読むなめらかな絹を滑らせるようなOP
ダンサーは顔ではなく脚。
リタとジーン・ケリーは同じ劇場で働く仲間であり恋人同士。
踊り子がカバーガール(雑誌の表紙)を目指してオーディションへ。
サクセスストー…
リタ・ヘイワース目当てで気になってて今回ついにレンタルしたんですが、ジーン・ケリーがショーウィンドゥに映る自分と2人でタップダンスするシーンがとても印象的な作品でした🤗✨
ラスティが有名になるの…
これぞクラシックなミュージカル映画、ある踊り子が雑誌の表紙に選ばれ出世していく一方振り付け師で踊り子の恋人でもある男が取り残されていく様子をダンスと歌で楽しくも悲しく初期のカラーで彩られた映像はまさ…
>>続きを読むリタ・ヘイワースのダンスが素晴らしくて見惚れる。さすがダンサー出身。
終盤のカバーモデルたち大集合の場面に、ローレン・バコールが出るかもしれなかったとか何とか、彼女の自伝で読んだような。
ストー…
噂の分身ジーン・ケリーが見られる映画。葛藤を表すのに本体と分身それぞれ動きを考え、位置やタイミングを合わせ…。計算された映像に魅入ります。
あと、ジーン・ケリーが明るいキラッキラな感じではなく比較的…
監督 チャールズ・ヴィダー
ジャケットで損してる問題
ときどき書くけどまたみつけちゃったもん*。
っておもったら清々しくて
たのしかったのでゆるす〜♡♪
1944年作品て驚き‼︎ カラーがキレイ…