猟奇殺人事件「ブラックダリア事件」を題材にした同名小説をブライアン・デ・パルマ監督が映画化。
40年代のロサンゼルスを舞台に、女優志望の女性が惨殺された「ブラック・ダリア事件」を追う刑事ふたりの運命…
LA市警の刑事バッキー(ジョシュ・ハートネット)は相棒の刑事リー(アーロン・エッカート)とその恋人ケイ(スカーレット・ヨハンソン)と仲良く過ごしていた。そんな折、エリザベス・ショート(ミア・カーシュ…
>>続きを読む原作小説を読んだことがないから比べることはできないけど、ちょっと微妙…
1940年代のロサンゼルスの再現度やキャスト、音楽、衣装などは良く、フィルムノワールとして雰囲気も完璧と思いました。ですが、…
うーーーーーーん。期待外れ!
謎の三角関係とか、無理やりなブラック・ダリア事件の真相とか、原作があるから仕方ないのかもしれないけど…。ただ「ダークナイト」でもそうだったけど、正義に取り憑かれ暴走する…
ブライアンデパルマも堕ちたもんだ笑
この題材は彼には難し過ぎたんだろうか。
フィンチャーがやっていたらどれだけ良かっただろう。
原作から離れ過ぎていて、ホント脚本が酷い。プロットの置き方が唐突で拾え…
レビューというよりただの思い出を書く。
この作品は、高校生の時に友達みんなで見に行った「思い入れのある映画」というかなんというか。
小学生の頃から友だちと映画を観に行くのが大好きで、映画を観ると…
こいつぁひでえや。どだいあの長大な傑作を映画の尺でまとめること自体に無理がある、それはそうだが「LAコンフィデンシャル」が随分前なので言い訳できない。一部のカメラワーク以外に見るべき部分ナシ、原作と…
>>続きを読むブラック・ダリア事件が掘り下げられてないのが残念…
事件とあまり関係ない所がクローズアップされ過ぎてて実話を元にする必要性を感じなかったかなぁ…残念
ただ、ジョシュ・ハートネットはひたすらカッコ…