麻雀放浪記の作品情報・感想・評価・動画配信

『麻雀放浪記』に投稿された感想・評価

花椒

花椒の感想・評価

3.9

トキメキ80年代メモリアルムービー@目黒シネマ
※蒲田行進曲併映

戦後間もない頃。賭け事を生業として生き抜こうとする人たちの話

てっきり真田広之と大竹しのぶがくっつくのかと思いきや…

加賀まり…

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砂場

砂場の感想・評価

4.1

若い頃見たときは、映画としてのルックの渋さ、佇まいは素晴らしいと思ったが女性をモノのように扱うクズ共がちょっと不愉快であった。今見ると改めて素晴らしい作品だと思った。

坊(真田広之)は賭博師のドサ…

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久方ぶりの鑑賞だ。冒頭のシーンを見ながら和田誠のヒッチコック・マニアぶりがうかがえる。「バルカン超特急」の時のミニチュア撮影といったような感覚だ。特撮は、成田亨でウルトラマンをデザインした人。真田広…

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田中

田中の感想・評価

-

高校時の仲間内で大流行り、皆んな観ていて私も高校時に何十回と観て、麻雀する時は当然このセリフや所作をマネするよね。当時鹿賀丈史の女への扱いまで真似しようとしていてDTを拗らせていたのも懐かしい思い出…

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●Mリーグの遥か前です。

ベストムービーを見直し。
「これは凄い!」という作品ではなく、点数関係なく実は何十回も観てるモノに入れ替えしました。

ということでこの作品ですが40年前流行りました。大…

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麻雀をやりたくなった。
九蓮宝燈あがって死んでいた。
鹿賀丈史が大竹しのぶに決めゼリフ言って線路にぶら下がって男性性を誇示していた。
松毬

松毬の感想・評価

3.5
三角の雪
蝉のおもちゃ

荒廃した戦後の街で欲に燃える人々の目で終わるのがいいよ
yamage

yamageの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

昔 記録
鹿賀丈史さんの印象
メモ
師匠は高品格さん(出目徳)1919-1994
特撮監督は成田亨
AIによる概要
天和(テンホウ)とは、麻雀の役満の一種で、親が最初に配牌された14枚の牌でアガるこ…

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drymoon

drymoonの感想・評価

4.8
草笛と流れ星 借りた霊柩車漕いで家まで送るかと思えば坂を転がされるオッサン 良い
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