今でこそさまざまな幸せの形が広がってきてはいるけど、50年代当時いかに家庭に入ることこそが女性にとっての幸せだと叫ばれてきたのか、保守的な大学の中でキャサリンのような先生がどれだけ革新的な存在だった…
>>続きを読む【名門花嫁大学の生徒に、自立と進歩的な教育をするべくやってきた美術教師キャサリン】
ジュリアロバーツのいくところ必ず一悶着起きる
美しく幸せそうな笑顔で、毎度渦中に飛び込んだり巻き込まれたり…
…
1950年代が舞台。
《いまを生きる》の女子大生版、
といった雰囲気。
ジュリア・ロバーツ(先生)の恋愛は
余計だったかな。。。
当時は、まだまだ女性が働く時代
ではなくて。←それをテーマに
し…