今観ても純粋に楽しめるSF映画の名作。
人間と猿の立場が逆転するという奇抜な発想、アクションシーンの迫力、1968年公開とは思えない猿のメイクの秀逸さ。
有名すぎるラストのオチはさすがにネタバレ不…
50年前の映画とは思えないほど古臭くなく、見やすい。
言語は通じるし、植生も馴染みがあるし、と思ってたらそういうことね。
同僚が脳の手術されてたところは小さい頃にこの映画を観た時からのトラウマ。
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キングダム予習で観といた。
テイラー(C.ヘストン)の察しの悪さに割と唖然となる。あなたヒューマン選抜の方ですよね。
などと。
ディズニー+で20000年振りくらいに観たんだけどリマスター…
宇宙飛行士3人は任務を終え、猿の惑星に不時着する。人間は言葉を話せず、猿たちに虐げられていた。飛行士のテイラーは研究用に檻に入れられた。研究者のジーラとコーネリアスの理解があり、言葉が話せる人間とし…
>>続きを読む初見
面白かったー!終わり方インパクトある
ノヴァ?鬱陶しく感じて好きじゃないんやけど今後何か意味があるキャラなのか…
時代的にすぐ死ぬやろなと思ったら真っ先に黒人の同僚が撃たれて死んだのやっぱり感…
50年以上前の映画だけどストーリーが斬新でめちゃくちゃスムーズに見れた。
知識を争いに使う人間はその愚かさゆえに滅び、猿類が地球を支配した。現代社会への風刺がかなりきいていると思う。
最後の自由の女…