わらじ

悪魔の手毬唄のわらじのレビュー・感想・評価

悪魔の手毬唄(1977年製作の映画)
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みるの2回目だけどあんま覚えてなかったので(途中で思い出したけど)純粋に犯人探しも楽しめた

最後の方にわかる事件の発端となる出来事がいろいろひどすぎる話
金田一、結局事件は解決するけどそれまでにだいぶ人が死んではいる

映像編集が、突然何そのカット?何その切り方?みたいなのがちょくちょくあって奇妙だった(サイレント映画の切り抜きがすごいながく入ったり、金田一がハッとした時にすごい勢いでカメラが動いてカットが割られる?のがなんか過剰だったり)
慣れてくると癖になるかも
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