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チャップリンの給料日のhrdのレビュー・感想・評価

チャップリンの給料日(1922年製作の映画)
2.7
 何かあんまり笑えなかったな。チャップリンの笑いはゴテゴテというか、やりすぎなんですよ。まぁ、奥さん怖いけど、旦那の行動がアホ。
 レンガ逆再生だぁ。古いエレベーターだからこそできる構図。
 現金支給だからこそできる、へそくり。鍵じゃなくてお金を玄関マット下に入れるの、へそくりの最終手段って感じ。ポケットに入れたソーセージどうなったんですかね。
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