前作もそうだけど、『ナイト・オン・ザ・プラネット』の不出来な部分を補強してあげてる感が苦手。
ヴィルジニー・ルドワイヤンが拳銃を盗って形成逆転するシーンも、カメラが引いたら彼女がいる驚きより前にヤク…
出会いと別れ、生きていくには苦しいことばかりだけど、キスは不吉を清々しく乗り越えるラストシーンに救われた!
同じつるんでる中なのに、レッドフィッシュの生いだちに比べて、ホンコンが圧倒的ヤワすぎるのお…
張震を始めとするクーリンチェの面々や王柏森(恋愛時代のアキン)が出演していたりとエドワードヤンの集大成というか、イメージ的にはクーリンチェの精神的続編に見えた。
ちょっとばかし大人になった王啓讃(ク…
人が言い合ったり、殺し合ったり、碌なことが起こらない時間が続いても、それでも映画を見たいと思うのはこういうラストシーンが待ってるからともいえる。
ルンルンの部屋にヤクザが待ち構えて捉えられ、シーン…
台北というところ、というもの
本当に自分のバイト先だった街の二つで撮影したのは、台北や~~って感じました。20年以上経っても変わらないものやっぱあるでしょ。
「這個世界上沒有一個人知道自己要的是…
このレビューはネタバレを含みます
うっわ😳うわああ😭すごく良かった!
四人のそれぞれのキャラクターとか名前も面白いんだけど。
四人の組み方がすごい。
群像劇で最高のバランス感覚。
そしてこの監督(作品いくつかみたけど、そのどれも…