ハート・ロッカーのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『ハート・ロッカー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

なんだか相当重要なシーンを見過ごしたようで悔しいが良かった
平原で見えない敵に狙われるっていうシチュエーションに弱い

ドキュメンタリーっぽい撮り方もあってか同じ場所にいるようなすごい緊迫感…
子どもの人間爆弾のシーンはかなりむごかった

偉い人に「爆弾処理班として心がけてることは?(※台詞曖昧)」て聞かれたジェーム…

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2021/11/07
・戦闘での高揚感はときに激しい中毒となる_クリス・ヘッジズ
・戦争は麻薬である
・子供たちが笑って爆弾処理を窓から眺める
・平和ボケした一日本人としては信じられない世界
・戦闘…

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プレミアムシネマ

クレイジーハートと違って緊張感があっていい。

最初の爆発のスローになるとこは良かった。

小さいアメリカ国旗降ってたとこはかなり思わせといてやっぱり普通に仲間やったな。でもな…

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[オタク的な爆弾処理]

 主人公のジェームズ軍曹(ジェレミー・レナー)の天才的な爆弾処理の能力だとは言え、前半に限ってはあんなに上手くいくかな、と。

 でも、イラクにおける、爆弾処理の連続は…

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爆発物処理班の映画は初めて。
爆弾を処理するときのハラハラがすごいのと、人間関係、ベッカムとの絡みが印象的。

ジェームズは最初は命知らずで無鉄砲、チームワークを乱すような人に見えるけど、他の人には…

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スーパーで大量の種類のシリアルが売られているシーンが印象的。
バグダッドのシーンで、戦争は何て愚かなんだ、と思うのに、アメリカのシーンで「無」を感じるのが本当に不思議。

撮影場所は本物の舞台と近いように中東で行われたそうです。
治安の悪さを出すために、道路に多くのゴミや野良猫が足を怪我していたり演出して、リアルさが出ていました。

爆弾処理をするジェレミー・レナーさ…

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鑑賞後に町山宇多丸論争も聴いても
やっぱ使命感ではなくジャンキーとして現場に戻ってるようにしか観えなかった


冒頭の戦争は麻薬であるって言葉が
最近戦争映画ばっかりみてる
身としてもそうだろうなと思わされる

日常にはありえない高揚感や
命をかけて何かをする行為は他にない

ロボットこそ戦地に向いてるけど…

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