個人的に滅茶苦茶好きで、何度も視聴しても良い作品。見返した。やっぱ良いね面白い。「ドン底で終わるより 一夜の王になりたい」この台詞痺れる。
下積みを重ね有名になったジェリーと一夜のトークで有名になったパプキン。2人を比べると進む道を、パプキンはショートカットして結果の違いはあろうとも、ジェリーが辿った道もパプキンも、2人は同じ道を通ったという事実。
パプキンのトークの中で嘘は無かったなら、母はもう9年前から存在して無い可能性が高い。パプキンの生活の中には妄想の中で繰り広げられてた。
最後のシーンは''妄想"なのか"現実"なのか